投稿日: 09/18/2025
最終更新日: 09/18/2025
ウイルス性角膜炎? ※かかりつけ医:有
2023年06月18日、昼。レム(0歳7ヶ月13日)。なんだか左目のみを断続的に細めている。直前にチモシーに潜っていたからだろうか?階上に住むモル(5歳0ヶ月24日)の目には異常なし。
少し脱線するが、レムは、チモシーをかぶる、チモシーにまみれる、チモシーで自分を囲う、といった行動を我が家に来た時から頻繁に見せる。その状態で大抵はチモシーを食べている。おそらくペットショップで虫籠のようなケージに閉じ込められていた頃からの癖だと思われる。どことなくカヤネズミの巣作りを想起させるため、我が家ではレムのこの行動に出くわすと「カヤってる」と表現している。
念のため補足だが、我々がレムにチモシーを載せているわけではない。レム自らもぐったり(フィーダーからチモシーを)引きずりおろしてかぶったりしたものだ。ちなみに、レムに限らず、モルもメルもタオルに包まるのが大好きだった。タオルにせよチモシーにせよ、もぐっている様子はとてつもなく可愛い。しかし、目が損傷しないか心配だ。タオルについてはサイズがより大きい方が、潜る傾向にあると我が家では判明したので、それ以来、小さめのタオルを使うようにしている。他方、チモシーに関する改善方法は見出せないでいる。
さて、話を戻そう。レムの目のちょっとした異常、一時的なものかしら?それともチモシーにまみれていたからついに角膜に傷でもついたのだろうか?そういえば我が家に来る前ペットショップにいた頃から、目の調子は悪かった(詳細はこちら)。それが関係しているのだろうか?例によって少し様子を見ることに。
19日、症状が改善していないどころか、悪化している。目ヤニの量は特に問題ないが、 涙目 で 目の縁が充血 し、 黒目も白濁 して見える。そして何より 眼球が落ち窪んで 見える。
急いで病院予約を試みるものの混み合っていてすぐには取れず、2日後に診てもらえることになった。症状が出ている左目を除けば元気だ。しかし左目の様子があまりにも痛々しい。動物園などでよく見かける状態だ。対処療法的に何かできることはないかと思い、常備している目薬(当時家に常備していた目薬はこちら)を与えて良いか、かかりつけ医に確認したところokをもらう。
21日、常備薬を点眼しつつ診察日を迎える。レムをキャリーバックに入れて病院へ。診察前、毎度お馴染みだが長時間待つことに。チモシーがなくなりかけた。レムをじっくり観る。左目はやはり以前として黒目が白濁して見える。また、瞼の力もいつもより弱いようで閉じがちだ。
ようやく診察室に呼ばれ先生に診てもらう。頻繁にチモシーをかぶったり埋もれたりすること、ペットショップにいた頃に片目の調子が悪かったことなども伝える。
視診の結果、外傷は確認できないとのこと。ウイルス性角膜炎でヘルペスと同様に免疫力の低下により発症したのではないか、とのこと。ステロイド配合の抗生剤と角膜治療薬を処方され一週間様子を見ることに。ステロイド入り抗生剤ってウイルスに使って良いのかしら・・様子見だしきっと抗炎症的な対処療法として使用するのだ。でも・・処方理由を尋ねるべきだったが膨大な待ち時間で少し疲れてしまい質問せず帰宅。
表1. 6/21_診療費明細(円)
| 初診・登録料 | 3,300 |
|---|---|
| 外用薬 | 1,650(×2) |
| 合計 | 6,600 |
1日3回、2種の薬を5分間隔を空け点眼する。通院前からだが、左目以外はいつもと変わりない。よく食べよく木を齧る。右 目もパッチリ異常なしだ。
24~26日、左目の状態は以前としていつもより弱々しい。写真だとわかりづらいが目が落ち窪み、黒目が白く見える。
27日。左目も左目以外も変わりなし。ケージ掃除中に私の膝の上から自分のケージの淵に手をかけるというお気に入りの姿勢をとっている。つまり、いたって元気ではある。
28日。今日は再診日だ。レムの左目の様子は・・どうなのだろう。少しずつ改善しているのだろうか・・とりあえず病院へ。
病院へ行くともう1週間点眼しつつ様子を見ることに。
表2. 6/28_診療費明細(円)
| 再診料 | 1,100 |
|---|---|
| 合計 | 1,100 |
29~30日。写真だとわかりづらいが、気づけば黒目の「白濁感」が薄れてきた気もする。
7月1日。左目の写真は残っていないが、すこぶる元気だ。そういえば「落ち窪んでいる」感じも薄れてきた気がする。
2日以降も(やはり写真だとわかりづらいが)左目の違和感は薄れていく。回復しているようだ。元気に小屋を食べている。
5日。再々診日だ。相変わらず混んでいる待合室にてレムをこっそり覗くと・・
可愛すぎる。
診察の結果、問題なさそうとのこと。予後良好だ。良かった。私はしつこくも再度、チモシーに潜ったりチモシーの中を駆け巡ったりすることが原因ではないかやんわり尋ねてみた。すると先生は「我々もそうだが、目の周辺に物があれば目を瞑るのではないか」とのこと。確かに。目を瞑ってなければ血だらけかも、というくらいレムはいつも動きが激しい。
表3. 7/5_診療費明細(円)
| 再診料 | 1,100 |
|---|---|
| 合計 | 1,100 |
その後、左目は元の状態に戻り、現在(2025/9/18)まで再発していない。
とはいえレムの目の表面にチモシーのかけらを張り付いているところを目撃&常備目薬で洗い流すことが何度かあったため今後もケージ内の配置やチモシーの種類など工夫・挑戦してみようと思う。また、免疫が落ちないよう引き続き給餌内容や温湿度管理など、留意していきたい。











































