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 投稿日: 01/24/2026
 最終更新日: 01/24/2026

膀胱炎? ※かかりつけ医:有


2026年11月18日、昼レム(3歳2ヶ月13日)。 よくあることだが、タオルにカルシウムらしき物質がついていた。そしてこれまた珍しくはないが、色が赤茶色系に見えた(写真では分かりづらいが・・)。排尿後に糞が混じったのだろうか?

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その他、糞尿は十分出ており、摂餌にも問題ない。ひだまりの中でまったりくつろいでいた。

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18日、夜。 食後もまったりくつろいでいた(最近くつろぎがちな気がする)。

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3時間後くらいに糞尿を取り除くためにケース内を見ると、小さいうんちを発見。そして、草が赤く湿っている気がする。

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草を持ち上げると血尿らしきものが・・ティッシュで擦ると間違いなく赤い。

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液性は、いつもと同様にギリギリ「弱アルカリ性(pH 10.0程度)」だ。

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なお、おしっこは他にもたくさんしていた。上の写真以外の尿は全て、いつも通り「透明 or 黄色 or 乳白」(ティッシュで擦ると黄色系)だ。

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ちなみに、前触れらしいことはあった。1月3日1月6日にもタオルに血尿かもしれない点が付いていた。 1月17日にはおしっこをしたときに あの声に似た声で鳴いた、気がした。 ちなみに、1月3日以降、いや尿路結石以後、 在宅時は耳をすませているのだが、あの声に似た声で鳴くことがたまにある。 都度おしっこを確認しているが、赤いことは本件以前にはなく、大抵、冷蔵庫を開けた時など、主に野菜やタブレットを欲しているときに鳴く。 なのであまり気にしないようにしていたが、新しい結石ができてしまったのだろうか。それとも膀胱炎など細菌感染系だろうか?

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おまけに、ちょうど年が明けたくらいから、ずいぶん落ち着いている。食餌・排泄ともに上記を除いて良好。元気でもあるのだが、

加齢の影響だと思っていたが、違うのかもしれない。


19日、朝。 相変わらず可愛い。写真には収められなかったが、いつも通り、立ち上がってケースの淵に手をかけたりもした。目もキラキラしていた。

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尿に問題はない。見た目・pH どちらも、いつも通りのようだ。糞については小さいものも混じっていた。

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とはいえ、昨晩の血尿らしき液体は看過できない。それに、実はここ数日、左目の瞼が断続的に細まりがちだ。気のせいかと思っていたが、心なしか角膜が少し白い気がする。なので朝晩目薬を点眼をしていた。ちょうど良い。左目と、常備している目薬(の使用が妥当か)についても確認してもらおう。 かかりつけ医に電話をし、19日の午後に予約が取れた。

ところで、 前回の尿路結石以降、パセリやセルリなどは与えていない。 強いていえば、毎日朝晩、豆乳を3~4 cc程度ずつ与え続けている。 我が家で与えている豆乳の情報を見ると、カルシウムの含量は「34 mg /200 mlあたり」。 1日分の豆乳摂取量が「8 ml」だとしてもカルシウム摂取量は「0.00136 g」。全く問題なさそうだが、念のためK先生に確認しよう。


19日、夕方。 仕事を早退していざ病院へ。いつも通り予約の時間を大幅に上回って診察室に呼ばれる。 箱入り息子であり体調不良のレムにとって、当然大きなストレスだろうが、私自身、狭く暑い待合室で1時間以上待たされ、監獄に閉じ込められた気分になる。 こうした、通院による「二次弊害」も回避すべく、日頃から彼の健康に神経尖らせているつもりなのだが・・なかなか難しいものだ。

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さて、結論から、原因不明とのこと。

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尿路に結石は見当たらなかった。泌尿器系あるいは生殖器系のどこかに問題あるはずだが、尿サンプルがないので確実なことはわからないようだ。 季節によっては(?)発情期(マーキング時)に出血を伴うこともあるそうで、これに該当するのかもしれないし、他の泌尿器・生殖器系に疾患があるのかもしれないと言われた。 ただし、

そして、レムの体質を踏まえると、免疫力が低下し細菌が尿路に侵入しどこか損傷(出血)しているのではないか、という仮説が有力なようだ。 ちょうど、左目の瞼がシパシパしていたので診てもらうと、かなり軽度だが、ウイルス性角膜炎の可能性があるとのこと。 これも相まって、やはり「免疫力低下説」が濃厚となった(過去の角膜炎はこちら)。 なお、持参した常備薬について、 今回のケース(軽度角膜炎)や目にチモシーが入った時に使用して問題ないとのこと。以前と同様に白濁するほど重度であれば、添加物なしのヒアレインの点眼が必要とのこと。

さらに、「できること」について「カルシウムを控える」や「ウロアクトを飲ます」などを再確認したのち、与えても良い野菜について再度教えてもらった。 やはり「緑の濃い野菜」は控えた方が良く、

などがおすすめとのこと(上記順不同)。また「緑の濃い野菜」ではあるが、ピーマンも ok とのこと。

派生して、人参の摂取量にまで話は及んだ。 我が家では毎日、朝晩 10 g 程度ずつ(20 g/1日あたり)給餌していたが、カロリー(炭水化物)の摂りすぎだとご指摘いただいた。 ちなみに「1 kgのモルモットが毎日20 gの人参を摂取するということは、60 kgの人間が毎日1.2 kgの炭水化物を摂取することになる」との旨、電卓を用いて例示された。 ・・・これは明らかにおかしな説明だ。ニンジンの構成要素の大半は水分であり、炭水化物は「5~10 g/可食部100 g」あたりの範囲に収束する。 仮に、炭水化物が「2 g/20 gあたり」だとしても比率は0.002、ということは60 kgの人間に対して120 g程度の炭水化物となる。だが、それ以前に、モルモットとヒトとでは明らかに代謝が異なる。 とはいえ、確かに人参は他の野菜よりもカロリー・糖質が高い「おやつ」だ。少々与えすぎかもしれないという認識はあったが、レムの喜ぶ顔見たさに甘んじていた。 おまけに(先述の例示はさておき)、K先生の経験則は、多くの動物を救ってきたのだ。 K先生のご指摘を真摯に受け止め、今後は人参を減らし他の野菜を与えようと思う。

他にも、採尿方法についても簡単に教わった。専用のスポンジで採取し冷蔵保存しておけば検査に使えるらしい。今後はこれを使用しよう。

診察後、抗生剤(バイトリル)と止血剤(トラネキサム酸?)を処方された。冷蔵で2週間保つ。血が出なくても飲み切るように指示された。

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完全な余談だが、かかりつけ医K先生の話は毎回勉強になることが多い。基本的にK先生を信頼・尊敬しているし、レムが不調であることを除けばある意味楽しい、知的好奇心が刺激される場でもある。 しかし、彼もヒトだ。心身ともに疲弊するだろう。しばしば、話の主語や内容に私の理解が及ばないことがある。過去の発言と多少矛盾することもたまにある。 同様に、私もヒトだ。レムが不調である上に、仕事後の病院までの道のりや待ち時間で神経衰弱する。聞きたかったことが聞けない and/or どうして聞いておかなかったんだ!なんてことはよくある。 さらに、受付スタッフもヒトだ。説明が不足していたり、不安気だったり、指示が明らかに間違っていることもある(例として、5 ml程度の溶液を朝晩 0.5 ccずつ投与するのに「2週間後に余るはずだがその際には捨てるように」と指示する。思えば過去にも同じ薬剤に対して同様の指示をされた)。非常に混乱するが、そう、当然のことだが、誰しも不完全なヒトなのだ。 ということで、かかりつけ医の内容ともやや重複するが、信頼≠盲信。改めて、受診内容や薬名は極力メモ & その場で確認し、後日自分でも科学的なファクトチェックをする必要があると毎回強く感じる。私のような無知な飼い主は、懐疑的に探究し続けない限り、大切なモルモットを守ることはできないのだ。

表1. 1/19_診療費明細(円)
再診料 1,650
X線検査(読影、診断料) 2,200
X線検査(四切) 2,750(×2)
内服薬 1,650
合計 11,000

19日、夜。 帰宅後、処方された薬を与え給餌等が済むと、レムはぬくぬくタイムだ。

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病院での診察(レントゲンやら触診やら)が相当こたえたのか、帰宅後レムはしばらく放心状態にあったのだが、しばらくするといつものレムになった。 ただし、左目だけ、やはり少しシパシパしているので要注意だ。

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20日、朝。 排泄(特に、尿)や摂餌等、すべて問題ない。左目も特に問題ない。 処方された薬を投与しつつ、目薬も適宜点眼しつつ、引き続き様子を見よう。

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20日、夜。 とりわけ問題はないのだが、なんとなく元気がない。うんちが少し小さいような少ないような・・(写真では分かりづらいのだが)。 キャベツが少なかったのかもしれない、と思いもう少し与えたらすぐに綺麗なうんちが出た。 他にも、股を執拗に舐めているところを目撃した。引き続き様子を見よう。

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21日、朝。 ここ最近で最も元気に見える。しきりに餌を欲しがった。撫でると目を細めた。とても可愛い。 糞尿や摂餌も問題ない。念のため、薬がなくなるくらいまでここに引き続き様子を記録しよう。


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21日、夜。 帰宅後のレム、相変わらず、元気だ。ここ最近、加齢でおとなしくなったと思っていたが「レムが帰ってきた」。動きが機敏だ。

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買ってきた、もやし、きゅうり、セロリ(茎)、そして新しいにんじんを切る。匂いを嗅ぎつけたレムがリビングで鳴いている。 ちなみに糞尿も問題なし。

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初めてもやしを与えてみたが、お好みではないもよう。 ちなみに今回の薬も嫌いらしい、シリンジを舌で押し出そうと口をむにゃむにゃさせる。 薬の後豆乳等飲ませようとするとものすごく嫌がる。




諸々食べ終わるとお馴染みのくつろぎタイム。可愛すぎる。

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22日、朝。 諸々問題ない。元気。薬は相変わらず声を上げるほどに嫌がるが、それくらいだ。

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22日、夜。 問題なし。元気いっぱい。

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薬の気配を感じると逃げ出す。

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申し訳ないが抱きしめてさっと薬を飲ませる。口がむにゃむにゃしている。それでもなんとか全部飲んでくれる。いい子だ。

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23日、朝。 とにかく元気。うんちは少しだけ小さいものが混ざっているが、何せ今朝の外気温は -4 ℃だ。今朝で薬を飲み終わった。毎日朝晩きっかり 0.5 ccずつ。結局4日分だった。 薬が切れても問題ないか引き続き注意して経過観察しよう。

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